久しぶりのウイスラー初滑りでした。リフトまで徒歩5分、やっぱりウイスラーは便利です。ウイスラーヴィレッジがどんどん広くなり、レストラン、ショップの数が半端なく多くなりました。おいしいレストランもいっぱい、でも円安で………。今年は極端に雪が少なく、全面滑走できず、限られたコースしか滑れませんでした。残念。
久しぶりのクインズタウンです。何度来ても素晴らしい景色に魅了されます。雪は少なめでしたが、リマーカブルスとコロネットピークを気持ちよく滑りました。今年は天候に恵まれず、2日間、山がクローズになりました。このため、クインズタウン散策、オプショナルツアーに参加するなどして、のんびりとクインズタウンを楽しみました。雨の中ジェッドボードに参加されたお客様は(寒さに耐えるだけの1時間だった。)とおっしゃってました。最終日は新雪のコロネットピークを堪能しました。
3年前に来たときは、コロナ流行のはじまりでした。 ベニスに着いたとたん、全員体温測定され、TVではコロナのニュースが1日中流れていたのを思い出しました。あれから3年がたちました。今回は天候に恵まれず、晴れたのは2日半でした。それでもやっぱりドロミテ最高!トファーナからチンクェトーリまで、新しく長ーいゴンドラがオープンしてました。チンクェトーリ、ファルツァレーゴまでゴンドラでつながり、ますます広くなりました。ファローリア、クリスタッロ、トファーナを滑り、チンクェトーリからファルツァレーゴへ。ラガーツォィを上がり、アルタバディアへの長いコースを滑りおり、そしてセラロンダも一周。 何日あっても足りません。
2年半ぶりのツアーでした。 例年に比べて雪が少なかったのですが、久しぶりの海外スキーで皆様大いに楽しみました。ニュージーランド入国はワクチン接種が必要なだけでしたが、日本帰国時には、搭乗前72時間以内のPCR陰性証明が必要の為、車を手配してクライストチャーチまでゆかなければなりませんでした。いろいろとありましたが、海外スキーツアーは、やっぱり楽しいなぁ。写真をクリックしてください。
ドイツ最高峰、標高2962mツークシュピッツェにあるスキー場で、1936年冬季オリンピックが開催されました。また、シャモニー、サンクトアントンと持ち回りで行われるカンダハーレースでも有名です。
毎年恒例となりました初滑り。 氷河スキー場ですので雪不足の心配なし、今年も新雪を楽しみました。1日吹雪かれてインスブルック観光に行きました。
広い広い、とてつもなく広いスキー場です。ラプラーニュだけでも1週間では足りないくらいです。レザルクには1日だけ滑りこみました。ホテルはゲレンデ脇の4星ホテル、ほぼスキーイン、スキーアウトでとても便利です。スパと小さなプールがあります。 夕食は今年からバイキングになりました、好きなものを好きなだけ食べられ、サービスを待たなくてよいので時間がかからず、日本人にはとても良いと思いました。
カナダの豪雪地帯にあるレッドマウンテンでスノーキャットをリフト代わりにしてオフピステを滑りまくる企画でした。しかし今年は雪が少なく条件が悪かった為、キャットスキーを中止しました。レッドマウンテンスキー場はそこそこの規模ですが、グルーミングがよく程よい急斜面が多く、大いに楽しめました。6日間滑りましたが飽きる事がありませんでした。来年は2019年2月13日~2/21(木)の日程で催行予定。申込順で1名様に限り、10万円引き!
毎年恒例となりましたウイスラー。今年も21名様にご参加いただき3人のスキーガイドでご案内いたしました。来シーズンは2018年12月6日(木)~12月13日(木)の催行予定です。
半分はオーストリア、半分はスイス、山小屋にはどちらかの国旗があります。 積雪量がとても多く4月でもハイシーズンです。来シーズンは設定がありませんが、お仲間5~6名でお申し込みください、添乗員がご案内します。
毎年のご参加有難うございます。標高差が1600mあるウイスラーとブラッコム、滑りごたえたっぷりです。12名のお客様を2名のガイドでご案内しました。 来シーズンは2017年12/7~12/14で催行予定です。
春の観光シーズン、花見の時期を迎え、日本観光の外国人が大勢来日します。この為、3月4月5月の航空機が既に相当混雑しており、
安いクラスが取れなくなっております。この時期のツアーをお考えのお客さんは早急に仮予約し、少しでも安い料金での確保が
必要と思います。
航空運賃が変動制になりました。 以前は出発日によって料金が決まり、変動しませんでした。 現在は混雑状況によって予約クラスが変わり、予約クラスによって料金が決まります。早い時期の予約は安いクラスがとれ、予約時期が遅くなるほど(混雑してくるほど)高い料金になります。
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