オーストリアスキー、大人気のサンクトアントンです。
7泊9日間のツアーで、スキー滑走は6日間です。
サンクトアントンは近代スキーの聖地です。また、降雪、積雪が多く、いい雪が多いことでも有名です。ヨーロピアンスキーの真髄を楽しんで下さい。
旅行代金 | |
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グレード | デラックス |
ホテル | 4星クラス、グリエスホフ、シュヴァルツァーアドラーなど |
コード | 1129 |
A | ¥248,000 |
B | ¥291,000 |
C | ¥314,000 |
D | ¥318,000 |
E | ¥336,000 |
F | ¥341,000 |
G | ¥363,000 |
追加代金 | |
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燃油サーチャージ、空港税など | 約46,000円 |
一人部屋追加代金 | お問い合わせください |
重要説明事項 |
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空港使用料、現地TAX、航空保険料、燃油サーチャージなどはご旅行代金に含まれておりません。約46,000円 別途かかりますので、ご注意下さい。 |
ご自身のスキーセットを持参される場合、注意事項がございます。 ●各航空会社によって、さまざまな規定がございますので、お問い合わせ下さい。 ◆◆◆オーストリア航空のスキー持参について ●オーストリア航空は2014年8月より、受託手荷物規定が重量制から、個数制に変更となりました。 ●エコノミークラスは@23kg以内、サイズ合計158cm以内、そして個数は1コ、これが無料となっております。 ●スキーセット持参の場合には、スキー1セット(スキー板、ストック、スキーブーツの3点)のみ、合計重量23kgまででしたら、特別に無料で預けることができます。 ●オールインワンバッグ(スキー板、ストック、スキーブーツ、その他通常のお荷物がすべて1つに入るバッグのこと)の使用はおやめ下さい。超過料金の対象となります。 |
航空機のシートをビジネスクラスにアップグレードすることができます。 料金、条件など、詳しくはお問い合わせ下さい。 |
ヨーロッパのリゾートでは、場所、ホテルによって、年末年始の特別ディナー(クリスマス、大晦日)がある場合がございます。 ●場合によって、特別ディナーのための準正装が必要なことがございます。 ●場合によって、特別ディナーの追加料金が必要なことがございます。 あらかじめ、ご了承下さい。 |
旅行日程 | |||
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日程 | スケジュール | 食事 | 宿泊地 |
1 | 昼頃:12:15、成田出発。オーストリア航空052便にて空路、ウイーンへ。 午後:16:10、ウイーンに到着。乗換え。 午後:17:20、国内線901便にてインスブルックへ。 夜:18:20、現地到着。ドライバーが出迎え、専用車にて、サンクトアントンのホテルへ(90分ほど)。 現地到着。チェックイン。 |
朝:- 昼:機内食 夕:機内食 |
サンクト・アントン |
2 | ◆スキー初日、スキーガイドが皆さんをご案内致します(英語ガイドになる場合あり)。 サンクトアントンは、オーストリア西部、チロル州にあるアールベルクエリアの中心となるリゾートです。 チロル州の州都インスブルックから陸路90分ほど、100km、スキーアールベルクで1番大きな町、そして中心地になります。周辺にはいくつかの町や村があり、スキーエリアがあります。サンクトアントンに滞在して、周辺エリアを滑走します。 雄大な山々を眺めながらのスキーは、皆さんをオーストリアスキーバカンスに引き込んでくれます。1度行ったら、日本でのスキーの2倍3倍は楽しむことができます。海外スキーの大きな魅力です。 |
朝:ホテル 昼:- 夕:ホテル |
サンクト・アントン |
3 | 終日:フリースキーとなります。 ◆スキーアールベルクのデータ 降雪、積雪の多さもあり、ゲレンデスキー、そしてオフピステスキーでも人気の高いアールベルク。 ベースは1304m(サンクトアントン)。トップ2811m。標高差およそ1500m。リフト85、そのうちロープウェイが11、6人乗り、8人乗りの最新リフトも10以上あります。コース総延長280km、山岳スキーコースも180km。最長滑走距離10km。初級35%/中級50%/上級15%というコースバランスです。 アールベルクカードというエリア共通リフト券を利用して、エリア全体を滑ることができます。 |
朝:ホテル 昼:- 夕:ホテル |
サンクト・アントン |
4 | 終日:フリースキーとなります。 ◆サンクトアントンはアールベルクの中心です。 近代スキー発祥の地、アルペンスキーの聖地など、呼ばれています。隣のエリアであるサンクト・クリストフには国立スキー学校である、ブンデススキーアカデミー(旧ブンデスシュポルトハイム)があり、オーストリア中、そして世界中から、スキー技術を学ぶため、若者が集まります。 サンクトアントンでは、ワールドカップ、またスキー世界選手権も開催されています。今なおスキーのメッカであるゆえんですね。町には、スキー郷土博物館もあります。スキーが地元文化に根ざしていることを感じることができます。 |
朝:ホテル 昼:- 夕:ホテル |
サンクト・アントン |
5 | 終日:フリースキーとなります。 ◆周辺のスキーエリア ●サンクト・クリストフ サンクトアントンに隣接している。ブンデススキーアカデミーあり。山あいにポツンとある標高1800mの村。スキーが好きな方なら1度は滑りたいエリアです。ヒュッテから5星ホテルまでがこじんまりとまとまっています。スキーイン、スキーアウトができる、最高のロケーションです。 ●チュールス 村は1716m。ピークの1月2月ならば、スキーイン、スキーアウトが可能でしょう。別名雪の中のダイヤモンドと呼ばれます。サンクトアントンから、連絡バスで40分ほどで行けます。中級、上級向けのコースが多いようです。 |
朝:ホテル 昼:- 夕:ホテル |
サンクト・アントン |
6 | 終日:フリースキーとなります。 ◆周辺のスキーエリア ●ステューベン 1407mの小さな町。サンクトアントンから40分ほど。スキー界の長老ハンネス・シュナイダーの生まれ故郷でもあります。アルボーナ・グラートを山頂に、広大なオープンスロープが広がります。 ●レッヒ・オーバーレッヒ 英国王室、オランダ王室、スウェーデン王室など、世界の王侯貴族が休暇に訪れる、高級リゾートです。1450mのレッヒの村と、その上にある1660mのオーバーレッヒに地区が分かれ、オーバーレッヒは自動車乗り入れが禁止されています。積雪の深い地域なので、オフピステは最高です。 |
朝:ホテル 昼:- 夕:ホテル |
サンクト・アントン |
7 | 終日:フリースキーとなります。 ◆サンクトアントンとアールベルクエリアを滑ります。 広大な氷河エリアを楽しんで下さい。 |
朝:ホテル 昼:- 夕:ホテル |
サンクト・アントン |
8 | 早朝:ホテルを出発。専用車でインスブルック空港へ(90分ほど)。 11:10、国内線904便でウイーンへ。 12:15、ウイーンに到着。乗換え。 13:15、オーストリア航空051便にて、空路帰国の途へ。 |
朝:- 昼:- 夕:機内食 |
機中泊 |
9 | 朝:08:30、成田空港に到着。 お疲れ様でした。 |
朝:機内食 昼:- 夕:- |
コース概要 | |||
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検索コード | 2016skiaus-ant09dlx | 出発地 | 成田 |
日程数 | 9日間 | 値段帯 | |
座席クラス | エコノミークラス | ||
目的地都市 | [15] 76p[オーストリア] サンクト・アントン |
旅行条件 | |
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利用予定ホテル | [1~7日目] 4星クラス、グリエスホフ、シュヴァルツァーアドラーなど、ホテル2名1室利用 |
利用予定航空会社 | オーストリア航空 / ルフトハンザドイツ航空 |
添乗員 | 現地係員がお世話致します |
最少催行人数 | 2名 |
旅行企画・実施 | 株式会社スノーアンドマウンテントラベル |
お問い合わせ | |
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お問い合わせ有効期間 | 2015年10月05日~2016年04月07日 |