ヨーロッパスキー、スイススキーの人気コースです。
7泊9日間のツアーで、スキー滑走は6日間です。
1月中旬で降雪、積雪が1番期待できる時期です。
ヨーロッパスキーの入門編とも言える、定番コースをお楽しみ下さい。
旅行代金 | |
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グレード | スタンダード |
ホテル | 3星クラス、ゴルナーグラート、イエガーホフ、アトランタなど |
コード | 1103 |
A | ¥323,000 |
追加代金 | |
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燃油サーチャージ、TAXなど | 約33,000円 |
一人部屋追加代金 | 28,000円(シャワーのみ) |
重要説明事項 |
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空港使用料、現地TAX、航空保険料、燃油サーチャージなどはご旅行代金に含まれておりません。約33,000円別途かかりますので、ご注意下さい。 |
ご自身のスキーセットを持参される場合、注意事項がございます。 ●各航空会社によって、さまざまな規定がございますので、お問い合わせ下さい。 ◆◆◆スイスインターナショナルエアラインズのスキー持参について ●スイスエアラインズは2014年8月より、受託手荷物規定が重量制から、個数制に変更となりました。 ●エコノミークラスは@23kg以内、サイズ合計158cm以内、そして個数は1コ、これが無料となっております。 ●スキーセット持参の場合には、上記規定に収まる場合、スキー1セット(スキー板、ストック、スキーブーツの3点)のみ、特別に無料で預けることができます。 ●オールインワンバッグ(スキー板、ストック、スキーブーツ、その他通常のお荷物がすべて1つに入るバッグのこと)の使用はおやめ下さい。超過料金の対象となります。 |
航空機のシートをビジネスクラスにアップグレードすることができます。 料金、条件など、詳しくはお問い合わせ下さい。 |
シニアスキーツアーとして、基本の参加資格がございます。 ●男性60才以上、女性55才以上 ●足前が中級レベル以上の方 これらを目安に、お申込み下さい。 |
最少催行人数に満たない場合、条件を変更して催行する場合があります。 あらかじめご了承下さい。 |
旅行日程 | |||
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日程 | スケジュール | 食事 | 宿泊地 |
1 | ◆2/06(土) 午前:09:00 成田集合 添乗員がお待ちしてます。 午前:11:15、成田出発。スイスエアラインズ161便にて空路、チューリヒへ。 午後:15:50、チューリヒに到着。 専用車にて、陸路マッターホルンの麓ツェルマットへ(約3時間) ターシュで列車に乗換え、列車で1駅のツェルマットへ 夜:現地到着。ホテルにご案内。 |
朝:- 昼:機内食 夕:- |
ツェルマット |
2 | ◆2/07(日) ◆スキー1日目、スキーガイドが皆さんをご案内致します。 ツェルマットは世界からスキーヤーが集まる、高級リゾートです。 町の標高は1620mとかなり高く、冬は昼間でもマイナス気温のことがほとんどです。マッターホルンは標高4478m。富士山をはるかにしのぐ高さと、その優美な姿は、スイスアルプスの女王とも呼ばれ、見るものを圧倒し、また癒してくれます。 ツェルマットのスキーエリアは大きく分けて3つ。それとイタリア側です。日替わりで滑るのがいいかもしれませんね。本当に1週間滑ってもいいくらいの広大なエリアなのですから。 雄大なマッターホルンを眺めながらのスキーは、皆さんをスイススキーバカンスに引き込んでくれます。1度行ったら、日本でのスキーの2倍3倍は楽しむことができます。海外スキーの大きな魅力です。 |
朝:ホテル 昼:- 夕:ホテル |
ツェルマット |
3 | ◆2/08(月) ◆スキー2日目、スキーガイドが皆さんをご案内致します。 ◆スネガエリアは、町のはずれから、地下特急スネガエクスプレスで上がっていくエリア。 町のはずれに、スネガエクスプレス(地下特急列車)の乗り場があります。ここから、一気に2288mのスネガ展望台へ。わずか3~4分で到着です。 さらに奥に進んでいきます。ゴンドラとロープウエイを乗り継いで、3103mのロートホルンへ。このあたりからのマッターホルンの眺めがとても素晴らしいのです。位置的には1番遠くなりますが、角度、距離など、バランスがよく、写真スポットでもあります。 |
朝:ホテル 昼:- 夕:ホテル |
ツェルマット |
4 | ◆2/09(火) ◆スキー3日目、スキーガイドが皆さんをご案内致します。 ◆ゴルナーグラートエリアは、駅前の登山電車駅から、登山電車で上がっていきます。 終点はゴルナーグラート展望台3089m、全長およそ9kmを40分近くかけて、上って行くのです。車窓の楽しい眺めを楽しみながら行くと、展望台に到着。ここには山岳ホテルもあります。スキーで一旦降りてガントへ。ここからロープウエイで上り、伝っていくと3405mストックホルンに到達します。眼下にはゴルナー氷河があり、壮大なパノラマに息を飲みます。 スネガとゴルナーグラートエリアはリフトなどで行き来ができます。 |
朝:ホテル 昼:- 夕:ホテル |
ツェルマット |
5 | ◆2/10(水) ◆スキー4日目、スキーガイドが皆さんをご案内致します。 ◆クライネマッターホルンエリアは、町のはずれから、ゴンドラなどを乗り継いで、標高2939mのトロッケナーシュテックへ。さらにロープウエイでクライネマッターホルン3883mへ。ここはヨーロッパで1番高い展望台です。4000m級の山々を望むことが出来ます。 このあたりは、マッターホルンをすぐ近くに見られるのですが、角度によって、違う顔を見せてくれます。また、コースもロングバーンが多いのが特長です。 |
朝:ホテル 昼:- 夕:ホテル |
ツェルマット |
6 | ◆2/11(木) 終日:スキーガイドが皆様をご案内します。 ◆イタリア側チェルビニアは、ツェルマットスキーのハイライトの1つです。スキーで国境を越えて、イタリアに行く、1日がかりのスキーなのです。 ゴンドラなどを乗り継いで、トロッケナーシュテック、そしてクライネマッターホルンへ向かいます。ここから国境を越えて、イタリアに下っていきます。この時に、パスポートをお持ち下さい念のため。下りはビックリするほどのロングラン。標高差も1800m。滑って滑って滑って・・・標高2050mのチェルビニアに到着です。 お昼を食べてちょっとしたショッピング。そして、戻ります。 天気に左右される1日スキーということ、また場合によってスイスに戻って来れない可能性があることから、スキーガイドなしでは不安です。 |
朝:ホテル 昼:- 夕:ホテル |
ツェルマット |
7 | ◆2/12(金) 終日:スキーガイドが皆さんをご案内致します。ツェルマットの町はかなりこじんまりしています。鉄道駅からメインストリートが300mほどあって、ここにブランドショップや時計ショップ、またレストラン、スポーツショップ、お土産ショップ、ファストフードなどが並んでいます。バーやディスコもあります。 他の地区には、ホテルやコンドミニアム、民家も少しあります。また山岳博物館もあり、天候が悪い時などには覗いて見るといいでしょう。 町はガソリン車の乗り入れを禁止しており、かわりに電気車が走っています。町の移動も電気バスでできます。墓地の近くからのマッターホルンは絶景の写真ポイントですし、ホテルのベランダから眺める朝夕のマッターホルンの姿も絶品です。 |
朝:ホテル 昼:- 夕:ホテル |
ツェルマット |
8 | ◆2/13(土) 早朝:ホテルを出発。列車でターシュへ ターシュで専用車に乗換え、チューリヒ空港駅へ(約3時間)。 午前:チューリヒ空港到着、乗手続き。 13:05、スイスエアラインズ160便にて、空路帰国の途へ。 |
朝:- 昼:- 夕:機内食 |
機中泊 |
9 | ◆2/14(日) 朝:08:50、成田空港に到着。 お疲れ様でした。 |
朝:機内食 昼:- 夕:- |
コース概要 | |||
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検索コード | 2016skismt-zer9 | 出発地 | 成田 |
日程数 | 9日間 | 値段帯 | |
座席クラス | エコノミークラス | ||
目的地都市 | [スイス] ツェルマット |
旅行条件 | |
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利用予定ホテル | [1~7日目] 3星クラス、ゴルナーグラートなどホテル2名1室 |
利用予定航空会社 | スイスインターナショナルエアラインズ |
添乗員 | 添乗員が日本より同行します |
最少催行人数 | 12名 |
旅行企画・実施 | 株式会社スノーアンドマウンテントラベル |
お問い合わせ | |
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お問い合わせ有効期間 | 2015年09月30日~2016年02月20日 |