日程 |
スケジュール |
食事 |
宿泊地 |
1 |
◆2016年2/21(日)出発 午前:成田出発。航空機にて空路ヨーロッパ都市へ。 午後:現地に到着。乗換え。 乗り継ぎ便にて、ジュネーブへ。 夜:ジュネーブに到着。 専用車にて、陸路バルディゼール(約3時間)。 深夜:現地到着。ホテルにチェックインです。 |
朝:-
昼:機内食
夕:機内食 |
ヴァルディゼール |
2 |
◆2/22(月) ◆終日:スキーガイドが皆さんをご案内します。 ◆エスパス・キリーとは・・・・・ ヴァルディゼールと山を挟んで位置するティーニュの2つのエリアを≪エスパス・キリー≫と呼んでいます。アルペンスキーヤー三冠王ジャン=クロード・キリーのホームゲレンデだったこのエリアは、ヨーロッパ最大級の規模を誇ります。 1992年のアルベールヴィルオリンピックのメイン会場ヴァルディゼール、隣のティーニュは氷河もあり、夏場のトレーニングに大人気。 1度行ったら、日本でのスキーの2倍3倍は楽しむことができます。海外スキーの大きな魅力です。 |
朝:ホテル
昼:-
夕:ホテル |
ヴァルディゼール |
3 |
◆2/23(火) ◆終日:スキーガイドが皆さんをご案内します。 ◆エスパス・キリーデータ ●標高差/約1900m(1550m~3456m) ●リフト数/100近く ●コース合計/157 ●コース総延長/300kmとも400kmとも言われる ●1000ヘクタールの広さ・苗場のおよそ6倍 ●オフピステは10000ヘクタールとも言われる ●最長滑走距離/約10km ●初級コース約15%/中級コース約45%/上級コース約40% ●2つの氷河エリアを持つ ●シーズン/11月下旬~5月上旬 |
朝:ホテル
昼:-
夕:ホテル |
ヴァルディゼール |
4 |
◆2/24(水) ◆終日:スキーガイドが皆さんをご案内します。 ◆ヴァルディゼールエリア フランスでも、ヨーロッパでも、大人気のスキーリゾート。1992年のアルベールヴィル冬季オリンピックのスキーのメイン会場。ワールドカップも当然行われている。町の標高1850m。スキーイン、スキーアウトができる便利さ。町もリフトも機能的で、利用しやすい。 よくグルーミングをされたコースはワイドなバーンも多く、中級者以上のスキーヤーにピッタリ。オフピステも定評で人気あり。リフト脇でも素晴らしいオフピステというところもたくさんあります。 |
朝:ホテル
昼:-
夕:ホテル |
ヴァルディゼール |
5 |
◆2/25(木) ◆終日:スキーガイドが皆さんをご案内します。 ◆ティーニュエリア 町のベースがいくつかに分かれている。ヴァル・クラレ、ル・ラック、1800など、ホテルやコンドミニアム、ショップなどが区画ごとに集まっている。冬はもちろんだが、グランモットエリアには氷河があり、1年中スキーが可能。夏場のスキートレーニングエリアとして、ヨーロッパ中のトップアスリートが集まる。 設備も最新で、6人乗りリフト、8人乗りリフトなどあり。地下ケーブル列車≪フニクラ≫もある。 |
朝:ホテル
昼:-
夕:ホテル |
ヴァルディゼール |
6 |
◆2/26(金) ◆終日:スキーガイドが皆さんをご案内します。 広大なエスパス・キリーのエリアを、たっぷりと楽しんで下さい。 足前に自信のある方は、オフピステにもチャレンジしてみては? 日本では体験できない圧倒的なスケールのフレンチスキーを満喫しましょう。 |
朝:ホテル
昼:-
夕:ホテル |
ヴァルディゼール |
7 |
◆2/27(土) ◆終日:スキーガイドが皆さんをご案内します。 ヴァルディゼールの町はゲレンデ沿いに横長に広がっています。たくさんのホテル、コンドミニアム、少し離れたエリアにはシャレー。レストラン、ショップなども多く、バーやディスコなどもあり、ナイトライフも充実しています。 高級なブランドショップというのはあまりありませんが、フランスの中でも高級リゾートの部類になりますから、いろいろな種類のお店が充実しているので、ショッピングも楽しいと思いますよ。地元のハムやソーセージ、そしてワイン。おみやげには喜ばれるでしょう。 |
朝:ホテル
昼:-
夕:ホテル |
ヴァルディゼール |
8 |
◆2/28(日) 早朝:ホテルを出発。専用車でジュネーブ空港駅へ(約3時間)。 午前:ジュネーブを出発。ヨーロッパ都市へ。乗換え。 午後:国際線フライトにて、空路、帰国の途へ。 |
朝:-
昼:-
夕:機内食 |
機中泊 |
9 |
◆2/29(月) 朝:成田空港に到着。 お疲れ様でした。 |
朝:機内食
昼:-
夕:- |
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