ヨーロッパスキー、スイススキーの定番コースです。
7泊9日間のツアーで、スキー滑走は6日間です。
ヨーロッパスキーの入門編とも言える、定番コースをリーズナブルな料金でお楽しみ下さい。
旅行代金 | |
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グレード | スーペリア |
ホテル | 3星クラス、ゴルナグラードドルフなど |
コード | 1102 |
A | ¥279,000 |
B | ¥285,000 |
C | ¥290,000 |
D | ¥334,000 |
E | ¥339,000 |
F | ¥349,000 |
G | ¥354,000 |
H | ¥361,000 |
I | ¥371,000 |
追加代金 | |
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日本空港使用料 | 2540円(成田) |
燃油サーチャージ | およそ50000円(2014年10月現在・変動します) |
現地TAXなど | およそ12000円(変動します) |
重要説明事項 |
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空港使用料、現地TAX、航空保険料、燃油サーチャージなどはご旅行代金に含まれておりません。別途かかりますので、ご注意下さい。 |
ご自身のスキーセットを持参される場合、注意事項がございます。 ●各航空会社によって、さまざまな規定がございますので、お問い合わせ下さい。 ◆◆◆スイスインターナショナルエアラインズのスキー持参について ●スイスエアラインズは2013年4月より、受託手荷物規定が変更となりました。 ●エコノミークラスは@23kg以内、サイズ合計158cm以内、そして個数は1コ、これが無料となっております。 ●スキーセット持参の場合には、上記規定に収まる場合、スキー1セット(スキー板、ストック、スキーブーツの3点)のみ、特別に無料で預けることができます。 ●オールインワンバッグ(スキー板、ストック、スキーブーツ、その他通常のお荷物がすべて1つに入るバッグのこと)の使用はおやめ下さい。超過料金の対象となります。 |
航空機のシートをビジネスクラスにアップグレードすることができます。 料金、条件など、詳しくはお問い合わせ下さい。 |
スイス航空の予約は(L)クラスになります。(L)クラスが満席で取れない場合には他のクラスでご用意できますが、L→S→W→V→Q→H→Uと料金が上がってゆきます。 詳しくはお問い合わせ下さい。 |
旅行日程 | |||
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日程 | スケジュール | 食事 | 宿泊地 |
1 | 午前:11:15、成田出発。スイスエアラインズ161便にて空路、チューリヒへ。 午後:15:50、チューリヒに到着。 現地にて出迎え、空港駅にご案内します。 列車を乗り継いで、マッターホルンの麓ツェルマットへ(約3時間半)。 夜:現地到着。駅で出迎え、ホテルにご案内。翌日からのスキーに備え オリエンテーションをします。 |
朝:- 昼:機内食 夕:機内食 |
ツェルマット |
2 | 終日:フリースキーとなります。 ツェルマットは世界からスキーヤーが集まる、高級リゾートです。 町の標高は1620mとかなり高く、冬は昼間でもマイナス気温のことがほとんどです。マッターホルンは標高4478m。富士山をはるかにしのぐ高さと、その優美な姿は、スイスアルプスの女王とも呼ばれ、見るものを圧倒し、また癒してくれます。 ツェルマットのスキーエリアは大きく分けて3つ。それとイタリア側です。日替わりで滑るのがいいかもしれませんね。本当に1週間滑ってもいいくらいの広大なエリアなのですから。 雄大なマッターホルンを眺めながらのスキーは、皆さんをスイススキーバカンスに引き込んでくれます。1度行ったら、日本でのスキーの2倍3倍は楽しむことができます。海外スキーの大きな魅力です。 |
朝:ホテル 昼:- 夕:ホテル |
ツェルマット |
3 | 終日:フリースキーとなります。 ◆スネガエリアは、町のはずれから、地下特急スネガエクスプレスで上がっていくエリア。 町のはずれに、スネガエクスプレス(地下特急列車)の乗り場があります。ここから、一気に2288mのスネガ展望台へ。わずか3~4分で到着です。 さらに奥に進んでいきます。ゴンドラとロープウエイを乗り継いで、3103mのロートホルンへ。このあたりからのマッターホルンの眺めがとても素晴らしいのです。位置的には1番遠くなりますが、角度、距離など、バランスがよく、写真スポットでもあります。 |
朝:ホテル 昼:- 夕:ホテル |
ツェルマット |
4 | 終日:フリースキーとなります。 ◆ゴルナーグラートエリアは、駅前の登山電車駅から、登山電車で上がっていきます。 終点はゴルナーグラート展望台3089m、全長およそ9kmを40分近くかけて、上って行くのです。車窓の楽しい眺めを楽しみながら行くと、展望台に到着。ここには山岳ホテルもあります。スキーで一旦降りてガントへ。ここからロープウエイで上り、伝っていくと3405mストックホルンに到達します。眼下にはゴルナー氷河があり、壮大なパノラマに息を飲みます。 スネガとゴルナーグラートエリアはリフトなどで行き来ができます。 |
朝:ホテル 昼:- 夕:ホテル |
ツェルマット |
5 | 終日:フリースキーとなります。 ◆クライネマッターホルンエリアは、町のはずれから、ゴンドラなどを乗り継いで、標高2939mのトロッケナーシュテックへ。さらにロープウエイでクライネマッターホルン3883mへ。ここはヨーロッパで1番高い展望台です。4000m級の山々を望むことが出来ます。 このあたりは、マッターホルンをすぐ近くに見られるのですが、角度によって、違う顔を見せてくれます。また、コースもロングバーンが多いのが特長です。 |
朝:ホテル 昼:- 夕:ホテル |
ツェルマット |
6 | 終日:フリースキーとなります。 ◆イタリア側チェルビニアは、ツェルマットスキーのハイライトの1つです。スキーで国境を越えて、イタリアに行く、1日がかりのスキーなのです。 ゴンドラなどを乗り継いで、トロッケナーシュテック、そしてクライネマッターホルンへ向かいます。ここから国境を越えて、イタリアに下っていきます。この時に、パスポートをお持ち下さい念のため。下りはビックリするほどのロングラン。標高差も1800m。滑って滑って滑って・・・標高2050mのチェルビニアに到着です。 お昼を食べてちょっとしたショッピング。そして、戻ります。 天気に左右される1日スキーということ、また場合によってスイスに戻って来れない可能性があることから、スキーガイドさんと同行するのをオススメします。★弊社では、あらかじめ、スキーガイドを手配することも可能です。詳しくはお問い合わせ下さいませ。 |
朝:ホテル 昼:- 夕:ホテル |
ツェルマット |
7 | 終日:フリースキーとなります。 ツェルマットの町はかなりこじんまりしています。鉄道駅からメインストリートが300mほどあって、ここにブランドショップや時計ショップ、またレストラン、スポーツショップ、お土産ショップ、ファストフードなどが並んでいます。バーやディスコもあります。 他の地区には、ホテルやコンドミニアム、民家も少しあります。また山岳博物館もあり、天候が悪い時などには覗いて見るといいでしょう。 町はガソリン車の乗り入れを禁止しており、かわりに電気車が走っています。町の移動も電気バスでできます。墓地の近くからのマッターホルンは絶景の写真ポイントですし、ホテルのベランダから眺める朝夕のマッターホルンの姿も絶品です。 |
朝:ホテル 昼:- 夕:ホテル |
ツェルマット |
8 | 早朝:ホテルを出発。列車を乗り継いで、チューリヒ空港駅へ(約3時間半)。 午前:チューリヒ空港駅で出迎え、空港にご案内。 13:00、スイスエアラインズ160便にて、空路帰国の途へ。 |
朝:- 昼:- 夕:機内食 |
機中泊 |
9 | 朝:08:50、成田空港に到着。 お疲れ様でした。 |
朝:機内食 昼:- 夕:- |
コース概要 | |||
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検索コード | 2015skisw-z09sup1 | 出発地 | 成田 |
日程数 | 9日間 | 値段帯 | |
座席クラス | エコノミークラス | ||
目的地都市 | [スイス] ツェルマット |
旅行条件 | |
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利用予定ホテル | [1~7日目] 3星クラス、ゴルナグラードドルフ等バスタブ付き 1名1室 |
利用予定航空会社 | スイスインターナショナルエアラインズ |
添乗員 | 現地係員がお世話致します |
最少催行人数 | 1名 |
旅行企画・実施 | 株式会社スノーアンドマウンテントラベル |
お問い合わせ | |
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お問い合わせ有効期間 | 2014年10月14日~2015年03月28日 |