スイスの人気リゾート、グリンデルワルトとツェルマット、2ヶ所に滞在して、スキーを楽しむという贅沢なツアーです。
6泊8日間のツアーで、スキー滑走は4日間です。スキーガイドもあって安心です。
旅行代金 | |
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グレード | スタンダード |
ホテル | 3星、ベルナーホフ、グレッッチャーガルテン、ダービー、ゴルナーグラート、ホリデイ、アルプフーベル等 |
コード | 1107 |
A | ¥356,000 |
B | ¥384,000 |
C | ¥398,000 |
D | ¥387,000 |
追加代金 | |
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日本空港使用料 | 2540円(成田) |
燃油サーチャージ | およそ50000円(2012年10月現在・変動します) |
現地TAXなど | およそ12000円(変動します) |
重要説明事項 |
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空港使用料、現地TAX、航空保険料、燃油サーチャージなどはご旅行代金に含まれておりません。別途かかりますので、ご注意下さい。 |
ご自身のスキーセットを持参される場合、注意事項がございます。 ●各航空会社によって、さまざまな規定がございますので、お問い合わせ下さい。 ◆◆◆スイスインターナショナルエアラインズのスキー持参について ●スイスエアラインズは2011年8月より、受託手荷物規定が重量制から、個数制に変更となりました。 ●エコノミークラスは@23kg以内、サイズ合計158cm以内、そして個数は2コ、これが無料となっております。 ●スキーセット持参の場合には、上記規定に収まる場合、スキー1セット(スキー板、ストック、スキーブーツの3点)のみ、特別に無料で預けることができます。 ●オールインワンバッグ(スキー板、ストック、スキーブーツ、その他通常のお荷物がすべて1つに入るバッグのこと)の使用はおやめ下さい。超過料金の対象となります。 |
航空機のシートをビジネスクラスにアップグレードすることができます。 料金、条件など、詳しくはお問い合わせ下さい。 |
このコースは、4名様以上でのお申込の場合、グループ割引がございます。 お1人様あたり@5000円マイナスとなります。 |
このコースは、≪混載ツアー≫です。 場合により、他社旅行会社のお客様とご一緒になる場合がございます。あらかじめご了承下さい。 |
◆◆ 訂正とお詫び ◆◆ 2012年11/30金曜 ツアー内容を訂正させて頂きました。 ●全工程9日間から、⇒8日間に変更 ●実質的には、ツェルマット4泊が3泊となります。 ●その他、内容、金額は変更がございません。 皆様には大変ご迷惑をおかけしまして、申し訳ございません。 |
旅行日程 | |||
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日程 | スケジュール | 食事 | 宿泊地 |
1 | 午前:11:15、成田出発。スイスエアラインズ161便にて空路、チューリヒへ。 午後:15:50、チューリヒに到着。 現地にて出迎え、空港駅にご案内します。 列車を乗り継いで、陸路ユングフラウの麓グリンデルワルトへ(およそ3時間)。 夜:現地到着。駅で出迎え、ホテルにご案内。 |
朝:- 昼:機内食 夕:機内食 |
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2 | ◆スキー初日、スキーガイドが皆さんをご案内致します。 グリンデルワルトはユングフラウ3山の麓、スイスアルプスの人気リゾートです。 町の標高1034m、自然の中にある、こじんまりとした山あいの村です。夏はハイキング、観光の中心として、冬もウインタースポーツのメッカとして、人気のある村なのです。 ユングフラウ3山とは、アイガー3970m、メンヒ4107m、ユングフラウ4158mのことをいい、それらを麓から眺めることができるのは、なんとも荘厳な心境になります。 グリンデルワルトのスキーエリアは大きく分けて3つ。日替わりで楽しむことができます。 ◆フィルストエリアは、村を登ったところから、ゴンドラで上がっていくエリア。 村のメインストリートを登ったところにゴンドラ乗り場があります。ここから、2168mのフィルストへ。さらにリフトを乗り継ぐと2500mまで上がることができます。 谷間の反対側には、ヴェッターホルン3692mが出迎えます。かなりの迫力です。コースは広いものが多く、どこを滑っても問題なし。スノーボーダーにもオススメ。中級コースが多く、安心です。しかもゴンドラやリフトなので、登山電車などの時間を心配しなくてもいいのも、オススメです。 |
朝:ホテル 昼:- 夕:ホテル |
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3 | ◆スキー2日目、スキーガイドが皆さんをご案内致します。 ◆クライネシャイデックエリアは、村の駅から、登山電車で上がっていきます。 ごとごと登山電車に揺られて30分あまり、クライネシャイデック駅2061mに到着。ユングフラウのお膝元に位置します。また、鉄道駅を1つ上ったグルント駅からはゴンドラが延びており、30分ほどで2230mのメンリッヒェンに行くことができます。この2つのピークは、山を間に挟んで並んでいます。全体で大きなスキーエリアを形作っているのです。 中級コースが多く、ファミリーも多いようです。また、ピークの向こう側の谷は、ワールドカップのコースで有名なウェンゲンがあり、コースはさらに広がっていきます。 ◆シルトホルンエリアは、グリンデルワルトの村から、クライネシャイデックを挟んで反対側、1日をかけてのスキータイムです。 登山電車を乗り継いで、U字谷が美しいラウターブルネンへ。このU字谷は、昔氷河が削ってできた谷なのです。その左上にはウェンゲンの村、右上にはミューレンの村があります。登山電車またはゴンドラで上がってシルトホルン2971mへ。 シルトホルンには、ピッツ・グロリアという回転展望レストランがあります。映画007シリーズの舞台になったことでも有名です。コースは急勾配も多く、中級~上級コースの割合が多いようです。 |
朝:ホテル 昼:- 夕:ホテル |
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4 | 午前中:フリータイムです。 午後:現地にてお見送り、 混載車、列車を乗り継いで、陸路、マッターホルンの麓ツェルマットへ(およそ4時間)。 夜:ツェルマットに到着。駅からホテルにご案内。 |
朝:ホテル 昼:- 夕:ホテル |
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5 | ◆スキー1日目、スキーガイドが皆さんをご案内致します。 ツェルマットは世界からスキーヤーが集まる、高級リゾートです。 町の標高は1620mとかなり高く、冬は昼間でもマイナス気温のことがほとんどです。マッターホルンは標高4478m。富士山をはるかにしのぐ高さと、その優美な姿は、スイスアルプスの女王とも呼ばれ、見るものを圧倒し、また癒してくれます。 ツェルマットのスキーエリアは大きく分けて3つ。それとイタリア側です。日替わりで滑るのがいいかもしれませんね。本当に1週間滑ってもいいくらいの広大なエリアなのですから。 ツェルマットの町はかなりこじんまりしています。鉄道駅からメインストリートが300mほどあって、ここにブランドショップや時計ショップ、またレストラン、スポーツショップ、お土産ショップ、ファストフードなどが並んでいます。バーやディスコもあります。 ◆スネガエリアは、町のはずれから、地下特急スネガエクスプレスで上がっていくエリア。 町のはずれに、スネガエクスプレス(地下特急列車)の乗り場があります。ここから、一気に2288mのスネガ展望台へ。わずか3~4分で到着です。 さらに奥に進んでいきます。ゴンドラとロープウエイを乗り継いで、3103mのロートホルンへ。このあたりからのマッターホルンの眺めがとても素晴らしいのです。位置的には1番遠くなりますが、角度、距離など、バランスがよく、写真スポットでもあります。 |
朝:ホテル 昼:- 夕:ホテル |
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6 | ◆スキー2日目、スキーガイドが皆さんをご案内致します。 ◆ゴルナーグラートエリアは、駅前の登山電車駅から、登山電車で上がっていきます。 終点はゴルナーグラート展望台3089m、全長およそ9kmを40分近くかけて、上って行くのです。車窓の楽しい眺めを楽しみながら行くと、展望台に到着。ここには山岳ホテルもあります。スキーで一旦降りてガントへ。ここからロープウエイで上り、伝っていくと3405mストックホルンに到達します。眼下にはゴルナー氷河があり、壮大なパノラマに息を飲みます。 スネガとゴルナーグラートエリアはリフトなどで行き来ができます。 ◆クライネマッターホルンエリアは、町のはずれから、ゴンドラなどを乗り継いで、標高2939mのトロッケナーシュテックへ。さらにロープウエイでクライネマッターホルン3883mへ。ここはヨーロッパで1番高い展望台です。4000m級の山々を望むことが出来ます。 このあたりは、マッターホルンをすぐ近くに見られるのですが、角度によって、違う顔を見せてくれます。また、コースもロングバーンが多いのが特長です。 ◆イタリア側チェルビニアは、ツェルマットスキーのハイライトの1つです。スキーで国境を越えて、イタリアに行く、1日がかりのスキーなのです。 ゴンドラなどを乗り継いで、トロッケナーシュテック、そしてクライネマッターホルンへ向かいます。ここから国境を越えて、イタリアに下っていきます。この時に、パスポートをお持ち下さい念のため。下りはビックリするほどのロングラン。標高差も1800m。滑って滑って滑って・・・標高2050mのチェルビニアに到着です。 お昼を食べてちょっとしたショッピング。そして、戻ります。 天気に左右される1日スキーということ、また場合によってスイスに戻って来れない可能性があることから、スキーガイドさんと同行するのをオススメします。 |
朝:ホテル 昼:- 夕:ホテル |
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7 | 早朝:ホテルを出発。列車を乗り継いで、チューリヒ空港駅へ(およそ4時間)。 午前:チューリヒ空港駅で出迎え、空港にご案内。 13:00、スイスエアラインズ160便にて、空路帰国の途へ。 |
朝:- 昼:- 夕:機内食 |
機中泊 |
8 | 朝:08:50、成田空港に到着。 お疲れ様でした。 |
朝:機内食 昼:- 夕:- |
コース概要 | |||
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検索コード | 2012skisw-gz08std | 出発地 | 成田 |
日程数 | 8日間 | 値段帯 | |
座席クラス | エコノミークラス | ||
目的地都市 | [13] 42 45 |
旅行条件 | |
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利用予定ホテル | [1~3日目] 3星クラス、ベルナーホフ、グレッチャーガルテン、ダービー、フィッシャーブリック、レジデンス、ヒルシェン、アルピナなど、ホテル2名1室 [4~6日目] 3星クラス、ゴルナーグラート、ホリデイ、アルプフーベル、アトランタ、ペレン、エクセルシオール、プラトローザ、シェミネなど、ホテル2名1室 |
利用予定航空会社 | スイスインターナショナルエアラインズ |
添乗員 | 現地係員がお世話致します |
最少催行人数 | 2名 |
旅行企画・実施 | 株式会社スノーアンドマウンテントラベル |
お問い合わせ | |
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お問い合わせ有効期間 | 2012年10月05日~2013年02月28日 |