オーストリアスキー、人気の高級リゾート・レッヒです。7泊9日間のツアーで、スキー滑走は6日間です。
レッヒはサンアントンの奥にある高級リゾートです。また、降雪、積雪が多く、いい雪が多いことでも有名です。ヨーロピアンスキーの真髄を楽しんで下さい。
旅行代金 | |
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グレード | スタンダード |
ホテル | ホテルレッヒなど、3星クラス |
コード | 999 |
A | ¥319,000 |
追加代金 | |
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日本空港使用料 | 2540円(成田) |
燃油サーチャージ | およそ49000円(2012年9月現在・変動します) |
現地TAXなど | およそ14500円(変動します) |
シングル利用の追加料金 | 21000円(シャワーとなります) |
シングル利用の追加料金 | 56000円(バスタブ付き) |
重要説明事項 |
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シニアスキーツアーとして、基本の参加資格がございます。 ●男性60才以上、女性55才以上 ●元気でスキーを楽しめる方 これらを目安に、お申込み下さい。 |
空港使用料、現地TAX、航空保険料、燃油サーチャージなどはご旅行代金に含まれておりません。別途かかりますので、ご注意下さい。 |
ご自身のスキーセットを持参される場合、注意事項がございます。 ●各航空会社によって、さまざまな規定がございますので、お問い合わせ下さい。 ◆◆◆オーストリア航空のスキー持参について ●オーストリア航空は2011年4月より、受託手荷物規定が重量制から、個数制に変更となりました。 ●エコノミークラスは@23kg以内、サイズ合計158cm以内、そして個数は2コ、これが無料となっております。 ●スキーセット持参の場合には、スキー1セット(スキー板、ストック、スキーブーツの3点)のみ、合計重量15kgまででしたら、特別に無料で預けることができます。 ●オールインワンバッグ(スキー板、ストック、スキーブーツ、その他通常のお荷物がすべて1つに入るバッグのこと)の使用はおやめ下さい。超過料金の対象となります。 |
航空機のシートをビジネスクラスにアップグレードすることができます。 料金、条件など、詳しくはお問い合わせ下さい。 |
旅行日程 | |||
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日程 | スケジュール | 食事 | 宿泊地 |
1 | ◆01/06(日) 昼頃:12:15、成田出発。オーストリア航空052便にて空路、ウイーンへ。 午後:16:10、ウイーンに到着。乗換え。 午後:17:20、国内線901便にてインスブルックへ。 夜:18:20、現地到着。出迎え、専用車にて、レッヒのホテルへ(100分ほど)。 現地到着。チェックイン。 |
朝:- 昼:機内食 夕:機内食 |
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2 | ◆01/07(月) ◆スキー初日、スキーガイドが皆さんをご案内致します。 レッヒは、オーストリア西部、チロル州にあるアールベルクエリアの奥まったリゾートです。 チロル州の州都インスブルックから陸路100分ほど、100km、スキーアールベルクでサンアントンに続いて大きな町、そして中心地になります。周辺にはいくつかの町や村があり、スキーエリアがあります。レッヒに滞在して、周辺エリアを滑走します。 雄大な山々を眺めながらのスキーは、皆さんをオーストリアスキーバカンスに引き込んでくれます。1度行ったら、日本でのスキーの2倍3倍は楽しむことができます。海外スキーの大きな魅力です。 |
朝:ホテル 昼:- 夕:ホテル |
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3 | ◆01/08(火) スキーガイドが皆さんをご案内します。 ◆スキーアールベルクのデータ 降雪、積雪の多さもあり、ゲレンデスキー、そしてオフピステスキーでも人気の高いアールベルク。 ベースは1304m(サンクトアントン)。トップ2811m。標高差およそ1500m。リフト85、そのうちロープウェイが11、6人乗り、8人乗りの最新リフトも10以上あります。コース総延長280km、山岳スキーコースも180km。最長滑走距離10km。初級35%/中級50%/上級15%というコースバランスです。 アールベルクカードというエリア共通リフト券を利用して、エリア全体を滑ることができます。 |
朝:ホテル 昼:- 夕:ホテル |
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4 | ◆01/09(水) スキーガイドが皆さんをご案内します。 サンクトアントンはアールベルクの中心です。 近代スキー発祥の地、アルペンスキーの聖地など、呼ばれています。隣のエリアであるサンクト・クリストフには国立スキー学校である、ブンデススキーアカデミー(旧ブンデスシュポルトハイム)があり、オーストリア中、そして世界中から、スキー技術を学ぶため、若者が集まります。 サンクトアントンでは、ワールドカップ、またスキー世界選手権も開催されています。今なおスキーのメッカであるゆえんですね。町には、スキー郷土博物館もあります。スキーが地元文化に根ざしていることを感じることができます。 |
朝:ホテル 昼:- 夕:ホテル |
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5 | ◆01/10(木) スキーガイドが皆さんをご案内します ◆スキーエリア ●サンクト・クリストフ サンクトアントンに隣接している。ブンデススキーアカデミーあり。山あいにポツンとある標高1800mの村。スキーが好きな方なら1度は滑りたいエリアです。ヒュッテから5星ホテルまでがこじんまりとまとまっています。スキーイン、スキーアウトができる、最高のロケーションです。 ●チュールス 村は1716m。ピークの1月2月ならば、スキーイン、スキーアウトが可能でしょう。別名雪の中のダイヤモンドと呼ばれます。サンクトアントンから、連絡バスで40分ほどで行けます。中級、上級向けのコースが多いようです。 |
朝:ホテル 昼:- 夕:ホテル |
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6 | ◆01/11(金) スキーガイドが皆さんをご案内します。 ◆スキーエリア ●ステューベン 1407mの小さな町。サンクトアントンから40分ほど。スキー界の長老ハンネス・シュナイダーの生まれ故郷でもあります。アルボーナ・グラートを山頂に、広大なオープンスロープが広がります。 ●レッヒ・オーバーレッヒ 英国王室、オランダ王室、スウェーデン王室など、世界の王侯貴族が休暇に訪れる、高級リゾートです。1450mのレッヒの村と、その上にある1660mのオーバーレッヒに地区が分かれ、オーバーレッヒは自動車乗り入れが禁止されています。積雪の深い地域なので、オフピステは最高です。 |
朝:ホテル 昼:- 夕:ホテル |
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7 | ◆01/12(土) スキーガイドが皆さんをご案内します。 レッヒとアールベルクの広大な氷河エリアを楽しんで下さい。 |
朝:ホテル 昼:- 夕:ホテル |
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8 | ◆01/13(日) 早朝:ホテルを出発。専用車でインスブルック空港へ(100分ほど)。 11:10、国内線904便でウイーンへ。 12:15、ウイーンに到着。乗換え。 13:15、オーストリア航空051便にて、空路帰国の途へ。 |
朝:- 昼:- 夕:機内食 |
機中泊 |
9 | ◆01/14(月) 朝:08:30、成田空港に到着。 お疲れ様でした。 |
朝:機内食 昼:- 夕:- |
コース概要 | |||
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検索コード | 2013skismt-lech9 | 出発地 | 成田 |
日程数 | 9日間 | 値段帯 | |
座席クラス | エコノミークラス | ||
目的地都市 | [15] オセアニア6 |
旅行条件 | |
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利用予定ホテル | [1~7日目] 3星クラス、ホテルレッヒ、ホテル2名1室利用 |
利用予定航空会社 | オーストリア航空 |
添乗員 | 添乗員が日本より同行します |
最少催行人数 | 12名 |
旅行企画・実施 | 株式会社スノーアンドマウンテントラベル |
お問い合わせ | |
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お問い合わせ有効期間 | 2012年09月28日~2012年12月07日 |