【シニア海外 花を見るツアー】
(スイス ローザンヌ、モントルー、モルジュ、
花を見る 9日間)
≪2024年4月24日(水)出発≪459,000円≫、 
≪ 5月13日(月)出発 ≪437、000円≫   
シニア限定、ベテラン添乗員同行、1名参加歓迎、
8名様限定、
少人数でのんびり過ごすスイスの休日。 宿泊はローザンヌに6連泊。
モルジュのチューリップフェスティバル、
モントルーのナルシスを中心に、アイリス、ひなげし、タンポポと色取りどりの
花を楽しみます。
エミレーツ航空(Q)クラスキャンペーン。(Q)クラスが満席になると
料金が上がります。
≪申し込み締め切り、出発の45日前、又は定員になり次第終了≫

ローザンヌに6泊して、近隣のモルジュ、モントルーを中心に、花の名所、植物園、公園、をゆっくり散策します。モルジュではチューリップフェスティバルが開かれます。(4月~5月中旬)、 モントルー周辺ではナルシスの群生が見られます。(5月~6月初旬) また、歴史と文化の香り漂う古都ローザンヌとモントルーもゆっくり観光します。登山鉄道でロッシュ・ドネ展望台へ上がり、ヨーロッパアルプスとレマン湖の素晴らしい景色も楽しみます。
エミレーツ航空の(Q)クラスキャンペーンです。Qクラスが満席になり、他のクラスになった場合には料金があがります。(重要事項説明)をご参照ください。
まずは空席をご確認ください。

ツアーポイント
シニア向けのゆったりとしたペースで楽しむスイスの休日です。
観光に疲れたら、ホテルに帰ってゆっくりしてください。少人数で(最大8名)、
ベテラン添乗員がご案内します。
●参加資格/60才以上
●ベテラン添乗員が同行
●ゆったりした日程でムリのない観光、散策を楽しむ
●疲れたらホテルへ戻ってのんびりと。 各自のペースでお楽しみください。
●ローザンヌへ6連泊します。 列車での移動時間は以下の通りです。
 ジュネーブ空港→ローザンヌ 50分、  ローザンヌ→モルジュ 10分、
 ローザンヌ→モントルー 10分
●どこにも出かけず、ローザンヌでのんびりするのもありです。
  スイスでの休日をお楽しみください。
  • コース概要
  • 旅行日程
  • 旅行代金
  • ツアーカレンダー
  • 追加代金
  • 重要説明事項
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旅行代金
グレード デラックス
ホテル アゴラスイスナイト、アルファパルミエ等
コード 9777
A ¥459,000
B ¥437,000
追加代金
燃油サーチャージ、TAXなど 約95,000円(エミレーツ航空2023年8月現在)燃油サーチャージは3ケ月ごとに変動します。
一人部屋追加料金 77,000円
重要説明事項
空港使用料、現地TAX、航空保険料、燃油サーチャージ)などはご旅行代金に含まれておりません。約95,000円別途かかりますので、ご注意下さい。(エミレーツ航空2023年8月現在)  また、燃油サーチャージは3ケ月ごとに変動いたします。現地taxは為替で変動します。
グループ予約の為、事前の座席指定はできません。
チェックインの時にご希望をお聞きします。空席がない場合にはご容赦ください。
又は有料にて座席指定ができる場合があります。お問い合わせください。
キャンセル料
航空機、ホテルなどの条件により、以下のキャンセル料がかかります。
(出発日の前日から数えて)
申し込み~45日前  無料、   44日前~31日前  25,000円
30日前~21日前  旅行代金の30%、  20日前~15日前  旅行代金の40%
14日前~11日前  旅行代金の50%、  10日前~6日前   旅行代金の60%
5日前~3日前    旅行代金の70%、  2日前~1日前   旅行代金の80%
当日以降   旅行代金の100%
営業時間中(平日10:00~18:00、土日、祭日は休業)にご連絡ください。
営業時間外は翌営業日の受付となります。

航空機のシートをビジネスクラスにアップグレードすることができます。
料金、条件など、詳しくはお問い合わせ下さい。
相部屋ご希望のお客様で、他に相部屋をご希望のお客様がいらっしゃらない場合には、トリプルルームになるか、または、シングルルームを半額にてご用意いたします。
航空会社の予約クラスによって料金がかわります。
設定料金はEK エミレーツ航空は(Q)クラスです
Qクラスが満席となり、他のクラスになった場合には以下の追加料金がかかります。
(K)クラス→+8,000円、(U)クラス→+17,000円, (B)クラス→+28,000円、
 (M)クラス→+39,000円, (R)クラス→79,000円、 (Y)クラス→+109,000円
又、無料で預けられる受託荷物は25KGまでです。(個数制限はありません)
まずは空席をご確認ください。

料金に含まれるものは
①航空運賃 ②ホテル6泊朝食付 ③スイスハーフフェアカード ④添乗員費用 
の4点です。
現地での交通費、植物園、博物館などの入場料等は入っておりません。
予想される交通費(列車代,2等)は
①ジュネーブ空港からローザンヌまで 10フラン
②ローザンヌ市内(バス代等) 数フラン
③ローザンヌからモルジュまで 4フラン
④ローザンヌからモントルー、ロッシェ・ド・ネ 展望台、 往復 50フラン
⑤ローザンヌからレ・ザヴァン、レ・プレイヤードまで 往復 60フラン
⑥ローザンヌからジュネーブ空港 10フラン
⑦その他、植物園、博物館等、入場料
①~⑦合計約200スイスフランです。
スイスハーフフェアカードを用意いたしますので、列車代は半額になっています。
食事はホテルで朝食がついています。 昼夕食は各自のお支払いになります。
(添乗員がご案内します)
航空運賃の変更などによって、料金が変わることがあります。 申込時にご確認ください。
旅行日程
日程 スケジュール 食事 宿泊地
1 ◆2024年4/24(水)、5/13(月)
20:30   成田空港 集合 (又は羽田)
        添乗員がお迎えします  
22:30   成田出発  ジュネーブへ
        途中乗り換え
 
朝:-
昼:-
夕:-
2 午後  :  ジュネーブ到着
       列車にて、列車でローザンヌへ(約50分)
夕方 :  ホテルにチェックインです。
朝:-
昼:-
夕:-
ローザンヌ
3 まず初日はローザンヌを観光します。
歴史と文化の香り漂う古都ローザンヌは、エレガントな雰囲気が漂う町で、高級ホテルも立ち並ぶ湖畔のウーシー地区、丘の上にそびえる大聖堂を中心にした旧市街、トレンディーなクラブやレストランが集まるフロン地区など、多彩な魅力を兼ね備えています。
ローザンヌはレマン湖畔の街で国際オリンピック委員会があることで有名です。街中には世界で唯一のオリンピックミュージアムがあり、オリンピックの歴史に関わるコレクションが展示されています。また、ゴシック様式のローザンヌ大聖堂がある旧市街、オリンピックミュージアムのあるレマン湖畔のウーシ地区等、見どころ満載です。
ローザンヌ駅から出発し、パレ・ド・リュミーヌ(外観のみ)
マルシェ階段、ローザンヌ大聖堂、ローザンヌ歴史博物館、聖フランソワ改革派教会、
モンブノン遊歩道、ローザンヌ・フロン駅、ウシー・オリンピック駅、旧港広場
オリンピック博物館、エリゼ美術館、現代アート美術館等々を観光します。
疲れたら、ゆっくり休憩、又はホテルに帰ってのんびり過ごしましょう。

ウシーの港からはフランス側のエヴィアンに行く船や、ローザンヌの東側の観光名所「シヨン城」やモントルーへ行ける船も出ていて、クルーズをしたい人にも便利な土地です。
レストランも数多いですが、「Mövenpick Hotel Lausanne‎」は地上階にあるレストランはスイス名物「牛肉のタルタル」がオススメ。オリンピック博物館内のレストランは比較的リーズナブルで、湖の景色も堪能できるので、湖を見ながら食事したいと言う方にぴったりです。

また、時間があれば、ローザンヌ植物園へも足を延ばしましょう
ローザンヌ駅から徒歩で20分
ローザンヌが属するヴォー州の植物を保存するために設立した州立の植物園。アルプス山脈などからの岩石を取り入れた植生を再現したり、高山や水辺の植物など6,000種ほどを栽培しているようです。美しい花々もローザンヌ植物園で楽しめます。

全て観光する必要はありません。 疲れたらホテルへ戻ってゆっくりしましょう。

朝:ホテル
昼:-
夕:-
ローザンヌ
4 9:30 ホテル発→ 10:00アンデパンダス公園着、 チューリップフェスティバル 10:00~12:00
12:00~14:00  モルジュ城、ランチ
14:00徒歩とバスで移動 →14:30 ヴュイユラン城 14:30~15:30 移動→モルジュへ 16:00
→徒歩又はバスで移動 トロシュナ 16:30~17:30
→モルジュ 18:00 → 18:15 ローザンヌ着
 
モルジュでは毎年3月末から5月半ば頃まで「チューリップ祭り(Fête de la tulipe)」というイベントが開催され、世界中から集められた何百種類というチューリップの花が、町中をカラフルに彩ります。そのメイン会場となるのが、モルジュ城の裏手にあるアンデポンダンス公園(Parc de l’Indépendance)です。
チューリップを堪能したら、モルジュ城へ回ります
モルジュ城は、この地方独特の4つの塔がある、可愛らしい見た目ですが、内部は軍事関連の博物館です。お城の前は、レマン湖のヨットハーバーとなっていて良い眺めです。空気が美しく自然豊かなレマン湖湖畔は、ウォーキングにとてもおすすめです。

その後、駅へ戻り バスでヴュイユラン城へ Chateau De Vullierens
モルジュからバスで15分
モルジュ郊外の美しい葡萄畑に囲まれたヴュイユラン城は歴史的な邸宅です。約100haの広大な庭園でアイリスを中心に、さまざまな美しいを楽しみます。

また、モルジュ郊外トロシュナは、銀幕の妖精オードリー・ヘップバーンが晩年を過ごし、永遠の眠りについた地でもあります。
オードリー・ヘプバーンが晩年暮らした村トロシュナ(Tolochenaz)までは2キロ足らず。モルジュ駅からはバス702番で約5分です。ローカル電車では、Prelionne駅が最寄りになります。歩いても25分程度なので、お天気が良く、暖かい日は歩いて行っても良いかも知れません。
トロシュナには、オードリー・へプバーンの住んでいた家、そしてお墓があります。このあたりは住宅地であり、また一般の方のお墓もある小さな墓地ですので、静かに訪れるようにしてください。オードリー・ヘップバーンのお墓は、墓地を入って比較的すぐ、右手にあります。あまりにシンプルで素朴なそのお墓に、驚かれるかも知れません。しかしその姿は、超有名ハリウッドスターであっても、華美なものより自然や静かな生活を愛したオードリー・ヘップバーンの人柄を表しているかのようです。お墓はいつも、世界中の誰かしらが訪れ、供えて行ったのであろう美しい花々で囲まれています。
墓地は、トロシュナの丘にあり、ここからはどこまでものどかな風景が広がっています。

朝:ホテル
昼:-
夕:-
ローザンヌ
5 3日目  ロッシェ・ド・ネ 展望台 + モントルー観光

列車でモントルーへ
ゴールデンパスラインの一部、MOB登山列車で素晴らしい景色を楽しみながら
ロッシェ・ド・ネ 展望台へ(約50分)

山頂からは、眼下のレマン湖と奥に広がる山々、アイガーからモンブランまで、ジュラ山脈、
スイスアルプス(ベルン・アルプス、フリブール・アルプス、ヴァレー・アルプス)、フレンチアルプスの
パノラマビューを眺めることができます。
東の尾根には入園無料の高山植物園「ラ・ランベルティア La Rambertia」となっています。
石灰岩石の山で「デントーDentaux(フランス語で歯のような)」とよばれるギザギザの岩が露出した
土地を中心に、約 1000 種の高山植物がみられます。見頃シーズンは6月~9月です。
その後、モントルー観光
QUEENのボーカリストであるフレディ・マーキュリーの銅像がレマン湖畔にあります。
 記念写真にぴったりの観光スポットとなっています。
クイーンスタジオエクスペリエンスは、QUEENの記念館です。多くの人に影響を与えたQUEENのボーカリスト、フレディ・マーキュリーがオーナーとなったマウンテン・スタジオをもとに作られました。
レマン湖半から街中を進んで旧市街に入ると高台になっていて、坂道が続いています。
古めかしい建物が多くあり、石畳のきれいな旧市街の道を歩くことができます。いくつもの通りがありますが、ポン通りには展望スペースがあり、旧市街の町並みやレマン湖、湖畔沿いにあるアルプスの山々を眺められるのがポイント。
レストランやカフェなどのお店もあり、食事も楽しめます。聖ヴィンセント教会やブエンツォードタワーなど、
歴史的な建造物もあり、見どころもたくさんある観光スポットとなっています。

朝:ホテル
昼:-
夕:-
ローザンヌ
6 4日目
5月の雪と呼ばれるナルシス。1日ナルシスの群生を追いかけます。
① レ・プレイヤード周辺
列車でヴェヴェィへ、
ヴェヴェィからMOB鉄道で約1時間、標高1360mのレ プレイヤード山頂駅の周辺で群生が見られます。
早い時期なら、レプレイヤード駅の一つ下の駅にあるラリー周辺をブロネイ方面に歩きます。

② レザバン周辺
列車でモントルーへ、MOB鉄道で30分、ゴールデンパスラインも走る素晴らしい景色の中をレザバンへ。
 レザバン駅の周辺はナルシスの群生地です。この辺りで花が終わっているようなら、レザバンから
 ケーブルカーに乗り換えて、標高が高いソンルー、さらに上のオージュボーまで足を延ばします。

③  コー周辺
 モントルーからMOB鉄道でロッシェ・ド・ネーへと行く途中、グリオン、コー、オードコー、パコ 駅周辺で
 ナルシスが咲いています。開花状況に合わせて楽しめます。


朝:ホテル
昼:-
夕:-
ローザンヌ
7 5日目
予備の日です。
時間が足りず、行きそびれた場所に行きます。
あるいは、以下も候補です。
① 遊覧船でレマン湖対岸のフランス、エヴィアンへ クルーズとエヴィアン観光を楽しみます
② モントルーのはずれには、バイロンの叙事詩の「シヨンの囚人」で有名な「シヨン城」があります。
モントルーからバスで10分。 または、モルジュからローザンヌ、ヴェヴェイ、モントルーまで
    レマン湖畔に7kmの花の遊歩道が続いています。 モントルーから徒歩30分でシヨン城に付きます。
③ ラヴォー地区の葡萄畑は、2007年にユネスコの文化遺産になった
葡萄畑です。
    スイス西部のレマン湖畔に伸びる斜面に広がる葡萄畑で、キュリー駅やヴィレット駅から
    歩いて行くことのできる観光スポットとなっています。ラヴォー地区の葡萄畑の歴史は1000年
    ほど昔にさかのぼり、ワイン造りの伝統を守り続けているのが特徴。葡萄畑を縫うように
    作られた小道はハイキングにも適していて、広大な葡萄畑の景色を眺めてのんびりと観光できます。

朝:ホテル
昼:-
夕:-
ローザンヌ
8
午前 :ホテルを出発。列車でジュネーブ空港駅へ(約50分)。
15:00 :ジュネーブを出発。 成田空港へ
     途中乗換え。
朝:ホテル
昼:-
夕:-
機中泊
9
17:20 :成田空港に到着。 (又は羽田)
お疲れ様でした。
朝:-
昼:-
夕:-
コース概要
検索コード 2024 FLO-09 出発地 成田 / 羽田
日程数 9日間 値段帯 ¥437,000
座席クラス エコノミークラス
目的地都市 [スイス] ローザンヌ
旅行条件
利用予定ホテル [1~7日目] アゴラスイスナイト、アルファパルミエ等 4星 2名1室
利用予定航空会社 エミレーツ航空 / トルコ航空 / ポーランド航空
添乗員 添乗員が日本より同行します
最少催行人数 6名
旅行企画・実施 株式会社 SMT
お問い合わせ
お問い合わせ有効期間 2023年09月27日~2024年04月08日

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